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病気

久々の更新です

が、暗い記事になるので
ご了承下さい。

自身の事ではなく
父親の事です。

書いてみた後に
読み返してみると

あまりに長々しく、弱々しい文章なので
残りは、追記に書きます。

今年の七夕に父親が入院しました。

病名は「脳梗塞」

朝から、支離滅裂な発言が多く
不信に思った家族が
地元の、かかりつけの病院に
連れて行ったところ

即、大きな病院へ行き
精密検査を受けるように指示され
検査後、即入院となりました。

集中治療室に入ったと連絡を受け
仕事を切り上げ向かったのですが

こちらの心配をよそに
本人はケロっとした様子で
軽い失語はあるものの
意識も会話も問題なく
ホッとした事を覚えています。

その後、1週間ほど入院し
自宅に帰って来ました。

話は少し逸れますが
父親は幼い頃に事故で片足を
大腿部から切断しており
人生のほとんどを義足で生活してきました。

また、糖尿も持っていましたので
薬を飲みながらの生活を送っていました。

そのおかげもあってか
年老いてからは杖をつきながらですが
なんとか歩いていました。

この度の病気で
本人も、歩行困難になる事が嫌だったのか
朝の散歩と母親との買い物は
ほぼ毎日行っていたと思います。

もちろん、脳梗塞の薬も飲みながら
定期的に検査の為に通院していました。

そして、9月に入って2度目の入院
脳梗塞が、再発してしまいました。

8月の最終日に検査の為に通院し数日後
でしたので、まさかと思いましたが現実でした。


会社に行く前、寝床の父親に
「おはよう、行ってくるね」と言ったところ
「どこに行くの?」と返してきた父親

寝ぼけているのだろうと
「会社」と笑いながら言ったのが
(現時点ですが)自宅での最後の会話でした。

その後、様子がおかしくなり
家族が、救急車を呼んで入院しました。

私は、会社に行き通常業務にかかってすぐ
に自宅から電話があり
朝からの、父親の状況と救急車を呼び入院になった
旨を聞き、すぐに病院へ向かいました。


病院について待合室で母親と合流し
検査をしている1~2時間ほど待った後に
はじめて会った父親は明らかに様子が違っていました。

座ったまま、グタっと前のめりにうなだれ
目は虚ろ、しかし意識があるのか
早く帰りたそうな素振りで動く為
ベットから落ちないよう看護師さんが数人で支えている状況。

担当医から「再発です」と聞きたくなかった宣告を受け
その日から緊急入院となりました。

個室に向かった父親は、ショックだったのか
声をかけると反応するも、すぐに寝てしまい
ご飯も食べたくないと言う始末。

ともかく、一度荷物を取りに自宅へ帰り
再度、病院へ向かうと
点滴を取るように暴れたとの事で
衣服に血がついていました。

ともかく、通じているか分からないが
なだめる言葉をかけ、その日は帰宅。


翌日に、再度病院へ向かうと
夜中に暴れたらしく、手にアザが数か所

目に若干光が戻って
ご飯も軽く食べれたんですが

体勢の維持は難しいようで
支えなければ前のめりでズリ落ちて行く。

言動もおかしく
どうやら左側の視界がない様子。

ただ

「自分は正常、家に帰りたい」

という意思表示が、随所に見られる。


そういう仕草を見ながら
「今日はお泊りして、早く元気になって帰ろう」
と自ら発せられる、その根拠のない言葉に
涙が出てしまい声が詰まる。

起きたがったので、支えるように横に座り
肩を抱くと大きかった父親が小さく感じました。


今晩も暴れてないといいのだが
と考えると、寝れない。



父親は賭け事が大好きだった
特にここ10年ほどは
私や母親と2人でよく打ちに行きました。

元来のギャンブル好きだったが
運動も女遊びも出来ない
酒も飲めないので
唯一のストレス発散だったのかもしれない。


当初は朝イチ、確変図柄で並んでいる
海物語は調子がいい
と本気で信じていたバリバリのオカルターだった。

4号機途中からスロットも覚え
特に北斗シリーズが好きだった。

普段は、口数も少なく
冗談も言わないような堅物が
朝パチンコ屋に行くまでは
饒舌になり、子供のようにはしゃぐ
かわいい一面もあった。

負ければ、ふてくされ
勝てば、また自己理論を高らかに唱える
分かりやすい人だった。


そんな事が頭の中をよぎる
また、涙が出てくる。


明日(今日)も病院に行く
父親を除いて、男手は自分しかいない。

母親だって若いわけではない
これから先は分からないが
ともかく私がやらねばならない事は沢山ある。

まだ死んだわけではなく
回復…は年齢的にも厳しいのかもしれないが
家族がそれを信じなければ
本人も不安でならないと思う。

介護が必要になるのかもしれない

ともかく、父親の背中を見て育った
私が代わりとなって家族の芯にならねば

ただ頑張る前に

まだ僕じゃ、お父さんのように強くなれない。

もう1度、あの頃のように
お父さんとしょうもない話がしたい。

勝った時の饒舌な
オカルト話も聞かせて欲しい。


なんて弱音を吐露する場所がないので
少しここで吐かせて貰った。

もし、読んで不快にさせてしまった方が
おられたらゴメンなさい。

また朝が来る
これが夢だったらいいのに…
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テーマ : 生きること
ジャンル : 心と身体

プロフィール

ナミリー

Author:ナミリー
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特に特技もない、限りなく凡人です

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へいらっしゃい
復活の呪文
ザルバとは友と言う意味だっ
最近こんな事書きました
月にこのくらい書きました
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